あなたの漢方が聞かない理由
東洋医学と西洋医学の違い
『 東洋医学と西洋医学の一番の違いって何だと思いますか? 』
みなさん、どこか具合が悪くなると、病院に行きますね。そして、お医者さんの診断を
受けます。もし、異常が見つかれば、病名が決まります。
つまり、西洋医学での診断とは“病名”を決めることなんですね。
東洋医学の場合、病名はあまり重要視しません。
体調がわるければ、病名はつかなくても、どこかにその原因があるはずなのです。
顔色だったり、体型だったり、声の大きさだったり、唇の色だったり、
皮膚の色つやだったり、便や小水の回数だったり… そういったことを総合的に見て、
その人の体質を判断します。その体質のことを、東洋医学では“証”と言います。
証を決めること。東洋医学ではこれが最も大切なのですね。
治療の流れ
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- 初めての方は、問診票に自分で自覚している症状などを記入していただきます。
アンケート方式になっていますので、記入は簡単です。
- 初めての方は、問診票に自分で自覚している症状などを記入していただきます。
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- 担当の薬剤師が問診票を元に、今後の治療方針を決めていきます。
体質や症状から、あなたにもっとも適した漢方薬を選び、その効果と料金を説明いたします。また、治療方針や生活習慣のアドバイスなどを行います。
- 担当の薬剤師が問診票を元に、今後の治療方針を決めていきます。
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- 漢方薬を調合、準備し、服用方法や注意点のアドバイスをいたします。
その後、お会計となります。
- 漢方薬を調合、準備し、服用方法や注意点のアドバイスをいたします。
スタッフ紹介
- 現在休職中
薬剤師・中医整体師 -
薬局長 唐津 家貴
- 担当:火・水・木・金・土・日曜日
漢方生薬認定薬剤師 -
山岸 未知子
店舗紹介
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